今日の空は何色

のんびり珈琲でも飲みながら

パン職人になりたいなら

   

調理師専門学校でパン職人をめざす人、
専門学校を卒業してパン屋で働いている人、

どちらも純粋に
パンを作ることが好き、そして作ったパンで喜んでもらえるのが好き
な人だと思います。
親のパン屋をつがなきゃならない人は違うかもしれませんが。
パン屋

今日たまたま道で知人と出会い、しばらく話したときの会話で、

こんなパンの世界の若者が、いかに世間知らずで、将来設計がないのか、

ということを知りました。

趣味でパンを作る感覚とアルバイトをやっている感覚、この2つしかない。

これは
専門学校に入り何を選考するのかを決める時点で、考えるべきことをやっていない、
ということです。

パン職人って、肉体労働なんですよ。
それが20歳代、30歳代とやっていって、何歳までできるのか?、予想していない。
そしていくら稼げるようになりたいのか?、
パン屋だといくらぐらい稼げるのか?、ということを突き詰めていない。

大手のパンメーカーの社員にならない限り、いつかは独立するのがパン職人の世界。
独立するってことは、起業するってこと。
起業するってことは、パンを作るだけでなく、売らないといけません。

どうやったら売れるのか?
ずっと一人でやっていくのか?
人を雇うのか?

これを考える必要があるのです。経営者になるってことです。

コストと販売価格、一日の最低必要な売上数、を考えて
将来どうするのかも考えて

どこに店舗を建てるのか?
どのような間取りにするのか?

が決まっていきます。

起業するまでに考えること、決めることがたくさんあり、
そのためにはパン作り以外で勉強することがあるのです。

経営
接客
マーケティング

物販の自営業では必要な知識。

これを自力や店で体験しながら学ぶ。
そして開業の資金をためる。

親の援助がなかったり、資金が少なければ、銀行などから融資をうける必要があります。
融資を受けるためには、具体的なプランが必要です。
融資を●●円受ければ売上がこのように上がっていく予定、という計画書です。

自分のパン屋の店舗を持つことが、若い人にとっては最初の関門。

そして次の関門は1年間運営して黒字になること。
そして2年目、3年目、4年目、5年目。
5年間続けば大したものです。

それだけ起業して黒字でやっていくことは難しい。
これはパン屋に限らない話。

もしあなたが今からパン屋として独立することを目標にしていいるのでしたら、

こういった「準備」ができているのか?
できていないのなら、どうやって準備していくのか?

を考える必要があります。

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