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のんびり珈琲でも飲みながら

外貨預金検討に役立つ対円の為替チャート

   

日本の銀行の普通預金・定期預金の利率があまりにも低いので、
外貨預金を考えることにしました。

外貨預金のリスクといえば、為替変動。
いくら外貨の利率がよくても、預ける時期が悪ければ為替の変動で損してしまいます。

たとえば米ドル預金をするとき、
為替レートが1ドル120円で100ドル預けると、12,000円が必要です。

利率が年1%の場合1年後には100ドルは101ドルに増えます。

この時に日本円に換金しようと思って為替レートが1ドル110円ならば。
101ドルは11,110円になります。

お金は12,000円が11,110円になって戻ってきた、増えるどころかマイナス。

もちろんすぐに換金する必要はありませんが、
プラスになるまで為替レートが変わるのを待つことになります。

、、、、、

随分前置きが長くなりました。

今外貨預金に預けるのがいいのかどうか?
これを知るために役に立つのが、対円のいろいろな為替チャートです。

日本円を外貨に変えて、再びいつか円に換金する予定ならば、
対円のチャートは役立ちます。

過去10年間の為替チャートを作りました。

過去10年間の対円為替チャート

一番下の南アフリカのランド対円チャートをのぞき、
他すべての外貨に対してはかなり円安が進行しています。
外貨によってはすでに高めのもの(USD/JPY、CHF/JPY)があり、
長期預け入れのタイミングとしてはよくありません。

他の通貨は一定のレンジをしばらく上下するようにも見えます。
そうすると長くて半年の外貨預金ならばいいかもしれません。
それよりも、「いつでも出せるように」考えれば外貨預金よりはFXのほうが使いやすいでしょう。

でもこの対円チャートだけで判断してはいけません。
特定の通貨に目星をつけたら、次はその通貨のいろいろなチャートを見て判断したほうがいいでしょう。

僕が今外貨投資をするなら次の方法を検討します。

FXでロング、スワップねらい

まだ円安の傾向が終わっていないこと、
一定の価格帯を上下する可能性があることから、

FXで外貨を買ってしばらくそのまま置いておく戦略をとります。
FXを外貨の預金として使うのです。
レバレッジは1倍。

候補はスワップの高い順から
NZD/JPY
AUD/JPY
GBP/JPY
です。

これを観たからといってすぐに換金しないでくださいね。
さきほど書いたように「いろいろなチャートを見て判断する」が先ですので。

次回からNZD/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY の順に検討していきます。

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